Text Warehouse

使いまわしたい文字列やURLなどをこの機能で保存しておくことで、コピー元へ戻りコピー、コピー先へペースト、また別のコピー元へ戻り、コピー先へペースト...という手間が省けます。 機能は随時追加していく予定です。 下記バージョン管理は、HPが完成次第そちらに記載します。 ver1.1: URLを保存する際、表示名を別途設定できる機能を追加しました。 ver1.2: URLを削除する際、削除出来ずに画面遷移してしまう不具合を修正しました。 ver2.0: 見た目を大幅に変更しました。また、登録されているデータを全削除する機能を備えたボタンを追加しました。 ver2.1: 見た目の軽微な変更を行いました。 ver2.2: 文字列またはURLを、エンターキーでも保存できるようにしました。また、左上の「？」アイコンを押下することで、このツールの使い方を確認出来るようになりました。 ver2.3, 2.4: 使い方の解説ムービーを変更しました。 ver2.5: バグを修正しました。